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レン耐レポート2025 レン耐 2025.11.02

Let’sレン耐レポート【東日本シリーズR-24】Let’sレン耐桶川 初心者60分&4時間耐久

監修:

Let’sレン耐レポート【東日本シリーズR-24】Let’sレン耐桶川 初心者60分&4時間耐久

<開催概要>
大会名:Let’sレン耐 桶川 初心者60分&4時間耐久
開催場所:埼玉県・桶川スポーツランド
開催日:2025年11月2日(日)
天気:晴れ
気温:18℃

≪開催クラス≫
<4時間耐久>
マイスタークラス      2台
グロム5クラス      16台
グロム4クラス      18台

<初心者60分>
グロム4クラス       8台

参加チーム:44台
総勢:159名

<レポート>
一気に肌寒くなってきた11月。今回のLet’sレン耐の舞台は人気の高い桶川スポーツランドだ。

 

当日はコース上を埋め尽くすほど多くのエントラントたちが参加。
4時間耐久と初心者60分の2つのレースで白熱した戦いを繰り広げた。

<初心者60分>

決勝は9:45にスタート。
まずは#31「RTロンド・ベルwith大鎌小」、#33「チームハトユゲ」、#38「イースト」らが好スタートを決めると先頭集団を形成する。
今回の初心者60分耐久はレースは初めてでもバイク経験は豊富なライダーが多かったと見えてハイレベルな走りによる戦いが終始展開。
やがてピットインのタイミングを他チームより遅らせる作戦の#32「PTRT」や後方グリッドから追い上げてきた#36「チームぼんね 横浜港南」も

トップ争いに参加し、先頭を奪ってみせるような活躍を見せる。
レース後半に入ると、優勝争いは次第に#31、#33、#36の3台に絞られるかたちとなるが、終盤においてレースをリードしていた#36や2番手を走っていた#31がピットインしている間隙をついて#33が上手くトップに浮上。

そのままチェッカーフラッグを受けると、激戦となった初心者60分耐久を制することとなった。

<4時間耐久>

1時間目。

メインレースとなる4時間耐久の決勝はゼッケン順グリッドのル・マン方式にて12:00にスタート。
ホールショットを決めたマイスタークラスの#1「お主も悪よのう」を途中でかわし、オープニングラップはグロム5クラスの#16「第2倉庫Satellite」が制することとなる。
さらにグロム4クラスの#42「teamチヤ」がゼッケン順グリッドの後方から猛烈に追い上げて3周目には総合4番手の位置まで浮上、5周目には総合2番手となる。

序盤はこの#16と#42がトップを争い合うかたちでレースは進み、マイスタークラスは両チームとも序盤は様子見作戦の様子だった。
1時間を終えた時点での暫定結果は、マイスタークラスが#2=53周、#1=52周の順。グロム5クラスが#16=57周、#13「MCR」=54周、#3「Silent pass」=53周。グロム4クラスが#42=55周、#47「酔走楽部DsFactory」=53周、#34「チーム12代(陸星)」=53周の順。

2時間目。

総合トップはやがて#42が2周ほどアドバンテージでリードするかたちに。そして総合2番手に#1が再び浮上し、こちらも単独走行となる。
だが、続く総合3番手の位置はグロム5クラスの6台が同一周回で争いあう大激戦状態。その1周後にも6台がバトルを展開するという混戦模様が繰り広げられる。
そうして転倒も散発する混戦が続くなか、この時間帯の後半においてついにグロム5クラス勢はトップを走る#42をロックオン。その中から#10「ARROWS」がリーダーボードのトップを奪うこととなった。

2時間を終えた時点での暫定結果は、マイスタークラスが#1=100周、#2=98周の順。グロム5クラスが#10=104周、#13=104周、#18「BLR」=104周。グロム4クラスが#42=104周、#35「Fortigate」=102周、#44「社長と社長と社長と鞄持ち」=101周の順。

3時間目。

折り返しとなる2時間目を過ぎた時点での順位を元にダブルペリアハンデの抽選会を実施。
#42が飛ばしまくったグロム4クラスは最大で+14周のボーナスハンデが発生したものの、拮抗していたグロム5クラスは最大でも+5周と比較的少ないものとなってしまった。
だが、ここまでグロム5クラスでトップ争いを演じてきた#10が転倒で大きく後退。
そして、これまで先頭から数周遅れで走っていた#5「ロスマソズ・ホソダ」が満を持してましたとばかりにスパートを開始。ぺリアボーナスも味方して一気にクラストップ&総合トップに躍り出ることとなる。グロム5クラスの2番手も#14「MOTO-0BBQ+」に、3番手も#8「Over51cc Eチーム」へと顔ぶれが一新することとなった。
ペリアハンデが大きいグロム4クラスは言わずもがなで、こちらも上位3台がすっかり入れ替わって最後の1時間を迎えることとなる。
なお、マイスタークラスは+4周のペリアハンデが発生するも、奮闘する#1が先頭を維持していた。
3時間を終えた時点での暫定結果は、マイスタークラスが#1=159周、#2=156周の順。グロム5クラスが#5=171周、#14=166周、#8=163周。グロム4クラスが#31「Over51cc Aチーム」=170周、#34=170周、#41「金峰早朝レーシング部」=169周の順。

4時間目。

レースは最後の1時間。
折り返し地点を過ぎてから本気を出す作戦が見事に当たり、後半戦の主役は自分たちと言わんばかりにトップを走るようになった#5。次第にクラス2番手となった#4「チーム陸星魂」に対するアドバンテージも増やしていく。
この#5に対抗せんとばかりに勢いがあったのはグロム4クラスの方で、#5から1周遅れで#41と#31が最後のクラストップ争いを展開。こちらはクラス3番手と5周ほどの開きをつけていた。
そんなグロム4クラスの戦いが過熱していたところ、終了時刻を目の前にして2コーナーで派手な転倒事故が発生。赤旗が提示されてレースは中断となってしまう。
そのまま終了時刻を迎えたため、再開されることなくレースは終了。
赤旗中断時の順位をもって最終リザルトとなった。

これにより、グロム5クラスを後半横綱相撲で優勝した#5の「ロスマソズ・ホソダ」はこれで桶川5連覇達成という輝かしい戦績を記録。
クラス1・2番手が同一周回となっていたグロム4クラスは、25秒ほど先行していた#41が優勝というかたちとなった。
マイスタークラスは最後で#2が逆転したかに思われたが、追い越し禁止のペナルティが課せられたため1周減算。#1が優勝ということとなった。

最終結果は次のとおりです。

<<初心者60分>>

1位 #33 チームハトユゲ       53周
2位 #31 RTロンド・ベルwith大鎌小 52周
3位 #36 チームぼんね 横浜港南 51周

<<4時間耐久>>
◆マイスタークラス

1位 #1「お主も悪よのう」 205周
2位 #2「どこどこツインズ」 204周

◆グロム5クラス

1位 #5 ロスマソズ・ホソダ  218周
2位 #4 チーム陸星魂     213周
3位 #6 Team RSK      209周

◆グロム4クラス

1位 #41 金峰早朝レーシング部  217周
2位 #31 Over51cc Aチーム    217周
3位 #33 太助レーシング     212周

◆人生初レースクラス

1位 #41 金峰早朝レーシング部
2位 #45 サっちゃんと走り隊
3位 #43 シン・はるよンち

◆特別賞

#19「サっちゃんと走り隊2」、#45「サっちゃんと走り隊」の皆さんに贈られました。

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