レン耐レポート2025 レン耐 2025.11.30
Let’sレン耐レポート【西日本シリーズR-8】Let’sレン耐MSLホビー4時間耐久
<開催概要>
開催名称:西日本シリーズLet’sレン耐MSLホビー 4時間耐久レース
開催日: 2025年11月30日(日)
開催場所: 鹿児島県・MSLホビーサーキット
天候: 晴れ
気温: 朝 21℃ → 日中 25℃
路面: ドライ
参加台数: 13台
Grom5=6台
Grom4=6台
Monkey=1台
参加人数: 44名
<レポート>
レースの幕開け ― 冷えた朝から一転、灼熱の戦いへ
晩秋とは思えない冷たく澄んだ空気に包まれた鹿児島・霧島。
しかし太陽が昇り始めると気温はグングン上昇、日中は25℃の絶好のレース日和となった。

スタート時刻は10分前倒し。その緊張感の中、まず飛び出すのは
スタート直後の主役#2 「2nd LIFE」 #3 「マルマエファクトリー」#33 「まごころエイト」
ところがここで転倒が起きてしまう。#2 2nd LIFEの女性ライダーが3コーナーで転倒! 大きな怪我もなくピットに戻ったが、序盤から波乱の展開に。

1時間経過 ― 早くも混戦、Grom4勢が主導権を握る
1時間後の暫定トップは以下の通り。 Grom4 トップ #4 まごはち 2 #33 まごころエイト 3 #32 ぶりぶりシェイク
Grom5は4台が1周差以内の大混戦で、誰が抜け出してもおかしくない展開へ。

11:50 運命を分ける「ダブルペリア」ハンデ発表!
折り返しの正午前、運命の時間がやってきた。
今年最後の西日本大会にふさわしく、驚愕の数字が叩き出される。
Grom5クラスでは最大で+38周となり、歓声が上がった。
Grom4クラスは、#92 ぶどうやきにくに最大で+15周をもらうことになった。

12:10 7コーナーで#1 TEAMブンブンブンが転倒し、
レースは約8分間のFCYとなった。
体勢を整える時間となり、最後の勝負への準備が整う。
12:18 波乱再び、#5 シェイクがショートカット判定!1コーナーでライン外走行、1周減算のペナルティ。 Grom5の優勝争いは混沌へ。
そして、残り1時間 ― 最終決戦突入!
Grom4 クラス 1 #32 まごはち 179周 2 #33 まごころエイト 176周 3 #35 ぶりぶりシェイク 172周
Grom5 クラス 1 #5 シェイク 172周 2 #4 ヤングシェイク 169周3 #3 マルマエファクトリー 158周
ハンデの恩恵とペナルティの駆け引きが、両クラスで明暗を分け始める。

14:00 ゴール。勝者は誰だ!?スタートから4時間が経ち、長い戦いは終わり、涙と歓喜のチェッカーが振られた。
そして、西日本シリーズも今回で最終戦ということもあり、年間表彰も同時におこなわれた。
正式結果は以下の通りです。
Grom5クラス

1位 #3マルマエファクトリー 262周
2位 #666 TeamFactor 257周
3位#5シェイク 249周
Grom4クラス

1位 #92 ぶどうやきにく 247周
2位 #32 まごはち 245周
3位 #33 まごごろエイト 242周
人生初クラス

1位 #93
西日本シリーズ 年間シリーズポイント

チャンピオン マルマエファクトリー
2位 TeamFactor
3位 WBC.ONE-WAY
大会総評
今年最後の西日本大会は、
転倒・FCY・ショートカット判定・驚愕のハンデ
ドラマのような出来事が詰まった、まさに“レン耐の真骨頂”。
速さだけが勝利じゃない。
走り切った全チームが、今日の勝者だ。